新パンフレット完成
2024年02月06日 : メディア

新しいパンフ「あいにきて!ひいがしうら」が完成しました~!
東浦町の情報がこの1冊にたくさん詰まってますので、
町内在住の方も、転入された方も、ぜひご覧ください。
町内の主要施設に配布の他、PDFでもご覧いただけます↓
https://higashiura-kanko.com/information/pamphlet/
昨日、中日新聞さんに取材していただきましたので、そちらもチェックしてみてくださいね☆
2024年02月06日 : メディア
新しいパンフ「あいにきて!ひいがしうら」が完成しました~!
東浦町の情報がこの1冊にたくさん詰まってますので、
町内在住の方も、転入された方も、ぜひご覧ください。
町内の主要施設に配布の他、PDFでもご覧いただけます↓
https://higashiura-kanko.com/information/pamphlet/
昨日、中日新聞さんに取材していただきましたので、そちらもチェックしてみてくださいね☆
2023年07月08日 : メディア
観光協会はお盆の掃除を少し早めに行いました。ふるさとガイドの皆さん、郷土資料館、町議会議員さん、事務局の皆さん16名が朝7時から作業しました。
忠政公のお墓のある高い所は草ぼうぼうの状態でしたが、熱中症も心配される時なので、1時間をめどにして作業しました。その結果みなさんの協力で、こざっぱりした状態になりました。今まさに「どうする家康」ブームですが、家康の母「於大の方」生誕地東浦の、歴史遺産も多くの皆さんに訪れていただきたいものです。
2023年01月13日 : ふるさとガイド
9日、10日に引き続き再放送がされていますが、その後半では「村木砦の戦い」が登場しています。進行役の西まさるさんが、戦国史上に残る戦と言われるのは「初めて実戦で鉄砲が使われた」ことを説明しています。その人物こそが織田信長で、この戦いに織田・水野軍が勝利したことで、水野家は滅びることなく知多半島を制覇するまでになりました。
結果、於大の方が松平に嫁ぎ家康の誕生に至ったわけですから、「どうする家康」はここ「村木砦」の戦いからスタートしてしかるべきと考えます。その意味からも「村木砦の戦い」をもっともっと東浦から情報発信していかなくてはなりません。
手作り鎧の会の皆さんの協力ぶりを、テレビ画面から撮った村木砦の放送場面を掲載しました。
2022年12月31日 : メディア
大東建設が2019年~2022年の調査結果(愛知県内)を集計し、「いい部屋ネット街の幸福度駅ランキング」として発表しました。その結果、JR東浦駅が第一位になりました。この調査は駅から徒歩15分以内に居住する20才以上の回答者が30人以上の駅を対象に、男女41.380人を対象に行われました。
幸福度の判断基準は人それぞれですが、生活しやすい環境がなければ得られないものです。東浦駅周辺は開発計画に基づき整備が進められることになりますが、町全体としてさらに魅力を高める施策・町づくりを勧めることが求められています。
2022年10月17日 : メディア
見出しの件について、16日の中日新聞知多版に取り上げられました。半田市ケーブルテレビ局「CAC」が徳川家康の生母於大の方ゆかりの地を巡るドキュメンタリー番組を制作します。番組名は「天下統一を支えた母 於大の方と巡る知多半島」です。作品は2時間に及ぶ長編で、来年1月中の放送を予定。出演者はHK大河ドラマ「麒麟が来る」で於大の方を演じた松本若菜さん、CACでレギュラー番組を持つ中村優一さんと、半田市郷土史家西まさるさん。現時点ではCACの他、全国のケーブルテレビ局32局での放送が決まっているそうです。
東浦町観光協会は14日の撮影に協力し、緒川城址では東浦ふるさとガイドがお城の歴史を説明。村木砦跡では手作り鎧の会みなさんが甲冑姿で火縄銃や槍をもって撮影に協力しました。(この時の撮影の写真は使用不可のため掲載できません)
観光協会はホームページに、於大と水野氏の功績を取り上げています。間違いなく徳川幕府を支えたこと、そして平和な世を実現することにつながりました。このことを広く知ってもらう機会にしなくてはいけないと考えています。