第1回東浦を再発見しようツアー

定員に達しました。ありがとうございました。

第1回東浦を再発見しようツアー

「生路の三白」と老舗の酒蔵を巡るツアーを開催します。

とき
11月27日(土)
集合 午前9時20分

集合場所
生路コミュニティセンター(東浦町大字生路字森腰1-1)

定員
25名(先着順)

参加費
200円(当日徴収)
※ボランティア保険・資料代として

コース
天満宮→伊久智神社→北組けいこ部屋→神後院→生路井→原田酒造→大生紡績跡→生路コミュニティセンター(順次解散)

主催
東浦町観光協会

協力
東浦町、東浦ふるさとガイド協会

その他
・小学3年生以下は保護者同伴
・小雨実施
・飲み物などは各自持参
・事故はボランティア保険内で対処

申込み
11月8日(月)午前9時~11月24日(水)午後5時
問い合わせ先の窓口か電話でお申し込みください。
※HPからは受付不可
※土日、祝日を除く

問い合わせ
東浦町観光協会 (勤労福祉会館 商工振興課内) 0562-83-6118

天白遺跡にみる7.000年昔の暮らし

 郷土資料館では12月19日までの予定で秋の企画展が開催されています。平成29年度発掘調査が行われた天白遺跡の様子が、分かりやすくまとめられた資料と共に展示されています。遺跡の始まりは、縄文土器の出土から約7.000年前の縄文時代早期後葉です。

 竪穴建物などの遺構が数多く検出され、大きな集落が弥生・古墳時代を中心に形成され、人々が暮らしていたことが明らかになりました。出土した壺、カメ、椀や食料とした猪、鹿の骨さらには勾玉など陳列されています。そして、見るだけでなく立派な資料もいただけますので、是非一度見学されることをお勧めします。

天白遺跡にみる7.000年昔の暮らし
天白遺跡にみる7.000年昔の暮らし
天白遺跡にみる7.000年昔の暮らし
DSC_0205.JPG
PAGE TOP