“帰ってきた” サンギョウマツリ~第44回東浦町産業まつり~

  • 令和4年11月12日(土曜日)午前9時30分から午後3時30分まで
  • 令和4年11月13日(日曜日)午前9時30分から午後3時まで

3年ぶりの産業まつりが始まりました!

観光協会のブースでは、おだいちゃんのグッズを販売しています。
※場所はパンフレットの「生活展」の12番です。

おだいちゃんが来てくれました!

テント内には、おだいちゃんクイズの景品受け渡しや、手作りよろいの試着体験があります。

明日もありますのでぜひお立ち寄りください。お待ちしてます♪

村木神社のオマント

 18日は伊久智神社、25日に村木神社のオマントが行われました。久しぶりに村木神社のオマントを見ることが出来ました。村木神社のオマントは町の無形民俗文化財で馬具などは有形民俗文化財に指定されています。境内は子供連れの家族の皆さんたちであふれ、本殿隣には子供たちの作品展示もあり20頭ほどの馬たちが祭り気分を盛り上げていました。家族で楽しめるお祭りの工夫がされていたと感じました。

少し曇り空で暑さも和らぎ、馬が走っても前日の雨で土埃も少なく、絶好の祭り日和になったという声が聞かれました。このお祭りを機にコロナが落ち着いてくれることを祈りたいものです。

於大祭りを開催しました

 コロナで2年開催できなかった於大まつりは、4月16日(土)3年ぶりに無事開催されました。

前日には於大のみち再会広場を中心に、夜桜と竹灯籠宵まつりも開催されました。竹灯籠の会のみなさんの長い時間にわたる準備が実を結び、川沿いの八重桜がほのかに浮かび上がる幻想的なあかりを灯しました。於大姫、侍女、武者たちが於大公園まで練り歩き、公園の野外ステージでの式典、イベント、さらには長篠・設楽原鉄砲隊の火縄銃演舞は、多くの参加者を魅了しました。今回の於大まつりは二日間ともに良いお天気に恵まれてコロナのモヤモヤを吹き飛ばし、素晴らしい於大祭りになりました。

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