にっぽん城まつり2025に出展します🏯✨

2025年3月1日(土)、2日(日)開催!(吹上ホール)
にっぽん城まつり2025 に出展します🏯✨

東浦町観光協会では、にっぽん城まつり2025限定の特別御城印を販売します🤩

水野家の家紋をベースにしたシックな黒色の御城印と緒川城の古地図をデザインした赤色の御城印の2種を販売!

どちらも数量限定で販売(各日200枚ずつ、1枚500円)となります。

ぜひにっぽん城まつり2025へお越しください😊
東浦町観光協会のブースでお待ちしております!

東浦町郷土資料館で『ひなまつり展』

大正から昭和時代の、ひな壇飾り・御殿飾り・親王飾りなど、
少し懐かしい雰囲気ただよう雛人形が展示されてます!

木目込み人形 昭和59年
御殿飾り 大正12年
御殿飾り 昭和40年

「おこしもの」の型も展示されてます。
尾張地方ではひなまつりのお供え物として作られてるそうです。

開催期間2025年2月1日(土)~3月23日(日)午前9時~午後5時(月曜日休館)
場所東浦町郷土資料館(うのはな館)
愛知県知多郡東浦町石浜桜見台18-4
入館無料
愛知県内の博物館・資料館をめぐる
ひなまつりスタンプ・シールラリーも開催中!

愛知県内の博物館・資料館に展示されてる、ひな飾りをめぐるスタンプ・シールラリーが実施されてます。スタンプやシールを集めて記念品を手に入れよう!
東浦町郷土資料館はBブロックです!

開催期間2025年2月1日(土)~3月9日(日)
参加費無料
記念品【3館賞】
スタンプ・シールを3つ集めると達成時の館にて記念品をプレゼント!
(各館先着100名)
(東浦町郷土資料館の3館賞:おだいちゃんクリアファイル1枚)

【ブロック賞】
各ブロック内のスタンプ・シールをすべて集めると達成時の館にて記念品をプレゼント!
(各館先着50名)
(東浦町郷土資料館のブロック賞:陶芸小物)

【パーフェクト賞】
スタンプ・シールをすべて集め、申込書に記入していただくと、期間終了後抽選の上記念品を発送します!(抽選で10名)
参加施設

参加施設一覧

Aブロック
  • 大口町歴史民俗資料館
  • 愛西市佐織歴史民俗資料室
  • 重要文化財堀田家住宅(津島市)
  • 蟹江町歴史民俗資料館
  • 大治町立公民館
  • 弥富市歴史民俗資料館
  • 徳川美術館
Bブロック
  • 大府市歴史民俗資料館
  • 知多市歴史民俗博物館
  • 刈谷市郷土資料館
  • 半田市立博物館
  • 東浦町郷土資料館(うのはな館)
  • 尾州廻船内海船船主 内田家(南知多町)
  • 知立市歴史民俗資料館
Cブロック
  • 瀬戸蔵
  • 岩崎城歴史記念館(日進市)
  • 日進市旧市川家住宅
  • 豊田市民芸館
  • 重要文化財旧鈴木家住宅(豊田市)
  • みよし市立歴史民俗資料館
Dブロック
  • 幸田町郷土資料館
  • 蒲郡市博物館
  • 豊橋市二川宿本陣資料館
  • 商家「駒屋」(豊橋市)
  • 田原市博物館
  • 田原市渥美郷土資料館
Eブロック
  • 岡崎市旧本多忠次邸
  • 岡崎むかし館(岡崎市図書館交流プラザりぶら1階)
  • 奥殿陣屋(岡崎市)
  • 安城市歴史博物館
  • 丈山苑(安城市)
  • 西尾市資料館
  • 西尾市岩瀬文庫
  • 旧糟谷邸(西尾市)
ひなまつりスタンプ・シールラリーのルール
  • 実施施設をめぐり、各施設においてあるスタンプまたはシールを別紙のラリーシートの所定の位置に押して(シールの場合は貼って)集めてください。施設はどこからでも自由にめぐっていただけます。規定の個数のスタンプ、シールを集めた方には、各施設受付で記念品を進呈します。
  • ラリーシートはおひとり様1枚とさせていただきます。またスタンプやシールを集めたラリーシートを第三者へ譲渡するのはご遠慮ください。
  • 記念品は先着順で数量限定です。各施設にて予定数に達した場合は、期間内でも配布を終了させていただきます。
  • 3館賞とブロック賞は各施設により内容が異なります。また予告なく記念品が変更になる場合があります。
  • パーフェクト賞はすべてのスタンプ・シールを集めた後、施設受付にて申込用紙に必要事項を記入しご提出ください。
  • 抽選で10名様に記念品を進呈いたします。なお、当落については記念品の発送をもって代えさせていただきます。
  • スタンプ・シールラリーへの参加は無料ですが、重要文化財堀田家住宅・徳川美術館・尾州廻船内海船船主内田家・豊橋市二川宿本陣資料館・田原市博物館・旧糟谷邸では、それぞれ入館料が必要となりますので、お支払いの上ご入館いただき、スタンプ、シールを集めてくださいますようお願いいたします。
  • 各施設で開館日や開館時間が異なります。開館日、開館時間などは配布の施設案内をご確認ください。休館情報などは各施設へお問い合わせいただくか、各施設のウェブサイト、ひなまつりスタンプ・シールラリーXアカウント(@hina_rally)でご確認ください。
  • 各施設にて開催する展覧会は、施設によりそれぞれ開催期間及び内容が異なります。スタンプ・シールラリー実施期間中は各施設の展覧会開催期間外でもスタンプを設置しておりますので、各施設の受付へお申し出ください。

ケニア展を見に行こう!!

 東浦町郷土資料館では1月26日までケニア展が開催されています。20年前の愛知万博で東浦町はケニアのホスト役として活動しましたが、あれから20年今年は大阪万博が開かれます。当時を思い起こしながら改めてケニアがどんな国なのか振り返ってみる機会です。ぜひ一度訪れてみてください。

 ケニア展は無料ですし、立派なパンフレットが3種類もいただけます。普段はマラソンの選手を思い起こす程度でした。しかし、東浦は「生路塩」が歴史上知られていますが、意外なことにケニアも塩が有名です。1933年にマガディ湖で塩の生産が始まっています。ビクトリア湖東部に散在する湖の多くは、流れ出す川がなく乾燥気候のため水分が蒸発して塩分濃度の高い湖です。とれた塩は家畜用や産業用として国内で消費されているそうです。

子供さんのためだけでなく、大人の社会勉強にもよい機会です。

観光協会のサポーターを募集中です

観光協会のサポーターを募集中です。

https://higashiura-kanko.com/information/supporter/

於大公園ページを更新しました。

「このはな彩」を掲載しました。

https://higashiura-kanko.com/goto/odai-park

勤労福祉会館の工事について

令和7年3月まで館内の空調工事が行われています。
展示が見えずらいなどあるかもしれませんのでご了承ください。

新酒から秘蔵酒の有料試飲会と蔵内見学

原田酒造さんで有料試飲会と蔵内見学が行われます!
新酒から秘蔵のお酒まで1杯100円でお試しできるそう!
ぜひ東浦町へお越しください^^!

周辺散策もぜひどうぞ↓
https://higashiura-kanko.com/course/ikuji/
生道塩を祀る神社や寺などを巡るコースです。

有料試飲会

日時:2024年12月14日(土)、15日(日) 午前11時~午後3時

蔵内見学

11時30分・12時30分・13時30分・14時30分より

場所

原田酒造
愛知県知多郡東浦町生路坂下29
https://ikujii.co.jp/

注意事項

・20歳未満、お車の運転をされる方は試飲ができません。
・無料の試飲、送迎バス及び駐車場はございません。
・お車で商品を引き取りに来られるお客様は、イベント開催日をお避けください。(日曜・祝日休み)
・公共交通機関をご利用ください。
 JR東浦駅より徒歩15分。
 JR東浦駅前より東浦町運行バス「う・ら・ら」11時41分発・13時36分発、約4分『生路口』下車徒歩すぐ。

デジタルフォトスタンプラリー in 東浦町

徳川家康の母、於大の方のふるさと「緒川」の歴史をめぐろう!
スタンプ5個で抽選にチャレンジ!
5個未満の場合でも参加賞をご用意!
はずれても参加者にプレゼントありますよ~
参加無料です!

実施期間

令和6年11月9日(土)~令和6年12月27日(金)

フォトスポット

①入海神社 ②入海貝塚 ③了願寺 ④越境寺 ⑤善導寺

モデルコース「緒川地区」にある名所です!詳しくはこちら≫

参加方法

①専用アプリ「DeepLo」をインストール
②アプリ内のコンテンツ「エリアをもっと深掘り!!」から「デジタルフォトスタンプラリーin東浦町」をタップ(スポットが地図上に表示されます)
③場所を確認して、スタンプラリーをSTART!(スポットに到着すると自動的にチェックインされ、スポットの写真を撮るとアプリ上にスタンプが押されます)
④スタンプを集めたら東浦町観光協会(東浦町勤労福祉会館内)へ
⑤抽選にチャレンジして景品をゲット!(スタンプを5個全て集めた方のみ抽選に参加できます。5個未満の場合でも参加賞をご用意しています。)

景品抽選場所

東浦町観光協会(東浦町勤労福祉会館商工振興課内)
愛知県知多郡東浦町大字石浜字岐路28-2
TEL:0562-83-6118

開館時間:午前8時30分から午後5時15分まで
開催期間中は閉館なし

産業まつりページを更新しました

https://higashiura-kanko.com/goto/sangyo-festival

令和6年度は11月9日(土)のみです。どうぞご来場ください。

村木砦跡にノボリ旗取り付け

 織田信長が実践で初めて鉄砲を使った戦「村木砦の戦い」があった、尾張森岡駅近くにある村木砦跡をより知ってもらおうとノボリ旗を立てました。

 駐車場には🅿の看板隣に2本のノボリ旗を立てて、道路を行きかう車からもよく分かるようにしました。緑色の旗と濃紺の🅿看板がより目立つようになったと思います。そして、八釼神社境内には電車からよく見える場所に3本と、神社入り口鳥居の前に1本取り付けました。境内の線路側は木が大きく枝を張っていましたので、少し伐採(確認を取りました)して空間を確保したところにノボリ旗を取り付けました。このことで場所も分かりやすく、より認知度が高まるり来訪者が増えることを期待しています。

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